『バイオフレッシュEGで今から出来るSDGｓ』～低温・節水型中性粉末洗剤

『バイオフレッシュEGで今から出来るSDGｓ』

今、クリーニング店の姿勢をお客様にアピール致しませんか。では何を持ってアピールすれば良いのか。弊社からオススメするのは、「SDGｓ」です。

SDGsとは、「Sustainable Development Goals：持続可能な開発目標」を意味しており、その取り組みに貢献出来る粉末洗剤が「バイオフレッシュEG」です。

１．粉末洗剤なのに、ｐHが中性（７台）です。

溶剤を使用するクリーニングから、環境と水溶性の汚れを落とす事、デリケート衣類への洗濯対応として、新洗濯絵表示の「Wマーク」に対応する事が出来る粉末洗剤です。

特に注目されている点は、「バイオフレッシュEG」のｐHが「７台」（0.1%水溶液）です。

例：大阪市の水素イオン濃度（ｐH）の下水道への排水基準は「５を超え９未満」と定められております。

ホームクリーニング業界で使用されている粉末洗剤（一般的な粉末洗剤や粒状石鹸は弱アルカリ、ｐH10以上）では、排水基準内に収まらないｐHとなりますので、排水設備によっては注意が必要となります。

２．使用量は、1/3で高洗浄

中性タイプとして液体洗剤を使用される場合がありますが、汚れ落ち、大丈夫ですか？洗浄性は粉末洗剤＞液体洗剤が一般的ですが、ｐHは粉末pH10＞液体pH7です。

バイオフレッシュEGでは中性領域で洗浄性はバイオフレッシュEG＞液体洗剤です。

蛋白・血液など体内からの汚れの洗浄性は液体洗剤よりもバイオフレッシュEGが優位

しかも、洗剤の使用量は、1/3と経済的です。

３．水道代の節約が出来ます。　　

洗剤の使用量が少なく出来る事、中性タイプ、そして泡立ちは、液体洗剤よりも低く抑えられていますので、濯ぎ２回から１回にする事が出来ます。

つまり水道代を節約出来ます。

これらの「バイオフレッシュEG」の観点より、下記のSDGｓに貢献する事が出来ます。

 

『あの洗いが、EGで洗えば、うまくいく！』

「バイオフレッシュEG」

洗浄力UP！低温・節水型中性粉末洗剤

無リン、無蛍光、節水、低温、少量使用で環境に配慮した、

高洗浄粉末中性洗剤です。

高洗浄力のため、ウエットクリーニングから、ワイシャツ、ユニフォーム

まで、幅広い用途でご使用いただけます。

入目・荷姿：５ｋｇ　箱

下記から「バイオフレッシュEG」のプロモーション動画を見る事が出来ます。

バイオフレッシュEG　プロモーション動画

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